サービス内容・費用

○相続手続きおまかせサービス

相続人の調査(戸籍の取り寄せ)から預貯金解約、株や不動産の名義変更にかかる
手続きのすべてを「相続・遺言そうだん窓口」で一括して対応いたします。
お客様は書類へのご署名、押印のみをお願いします。

事前に見積りをお渡ししますので、安心してご相談ください。

○このような方におすすめです!

相続が発生し何から手を付けていいか分からない

相続する財産は不動産、預貯金など複数ある

相続税がかかるのか心配だ

手続きは全て専門家に任せたい

できれば安くすませたい

相続手続きおまかせ3
                                  ※別途実費は必要です
お客様にご負担いただく費用は、156,000円(税別)+実費となります。

1.相続人の調査(戸籍の取り寄せ)
2.相続関係説明図の作成
3.相続不財産の調査、財産目録の作成
4.遺産分割協議書の作成
5.預貯金口座の解約、株等の名義変更
6.不動産の名義変更

故人の財産を相続する手続きに必要な1~6すべてを含め、「相続・遺言そうだん窓口」が
一括してお手伝いいたします。


○戸籍謄本取り寄せサービス

相続時の銀行預金解約、不動産の名義変更など相続手続きには
被相続人(亡くなった人)の出生から死亡までの戸籍
が必要になります。

「戸籍謄本取り寄せサービス」は戸籍謄本、住民票、固定資産評価証明書など
相続手続きに必要な書類のすべてを定額で取り寄せ致します。


●このような方におすすめです!

戸籍謄本の取り寄せに困っている

戸籍謄本等必要な書類だけを取寄せて欲しい

昼間に役所に行く時間がない

その他相続手続きは自分で行う


「戸籍謄本、住民票など必要書類だけを取寄せて欲しい!」というお客様のために、
相続手続きに必要な戸籍謄本の取り寄せを定額・低価格でお手伝いいたします。

戸籍バナー2
お客様にご負担いただく費用は、26,000円+実費となります。

何通取り寄せても基本料金は変わりません!

取り寄せる枚数1,000円+実費などの他社の従量性のサービスは、
枚数が増えれば費用が高くなってしまいます。

「相続・遺言そうだん窓口」の取り寄せサービスは定額制となっております。
取り寄せ枚数が増えても安心です!

※実費は別途必要です


○相続預金の解約サービス

ご家族が亡くなった場合、亡くなった方名義の預貯金口座は凍結され、
お金を入れたり、おろしたりすることはできません。
お通夜やお葬儀、その他手続きには少なからず費用がかかります。

「相続・遺言そうだん窓口」では、残されたご家族が故人をしっかり見送るため
「相続預金の解約」に必要な相続手続きを定額・低価格でお手伝いいたします。


●このような方におすすめです!

相続する財産は預貯金のみ

できれば早く当面の葬祭費用が必要

手続きは全て専門家に任せたい

できれば安く手続きしたい

相続預金解約2

お客様にご負担いただく費用は、60,000円(税別)+実費となります。

1.戸籍の取り寄せ
2.相続関係説明図の作成
3.遺産分割協議書の作成
4.預貯金口座の解約
のすべてを含めまして、定額の60,000円でお手伝いしております。


相続不動産の名義変更サービス

不動産を所有している家族が亡くなった場合、名義を変更しますが、その期限は決められてはいません。しかしそのまま放置すると、売ることもできませんし、将来争いが生ずる恐れや新たな相続が発生する可能性もあります。

「相続・遺言そうだん窓口」では、故人の財産を家族に受け継ぐお手伝いをさせていただきます。

●このような方におすすめです!

相続する財産は不動産のみ

手続きは全て専門家に任せたい

できれば安くすませたい


「相続財産は自宅のみ」というお客様の「相続不動産の名義変更」に必要な手続きを
定額・低価格でお手伝いいたします。

相続不動産5
                                  ※別途実費は必要です
お客様にご負担いただく費用は、70,000円+実費となります。

1.相続不動産の調査
2.相続人の調査(戸籍の取り寄せ)
3.相続関係説明図の作成
4.遺産分割協議書の作成
5.不動産の名義変更
相続不動産の名義変更に必要な1~5すべてを含め、定額の70,000円で行います。


○不動産の生前贈与おまかせサービス

不動産の生前贈与とは、生きている間に所有している家、土地を特定の人に譲るということです。
あげる人、もらう人が合意していれば、比較的短期間で不動産の名義を変更することが可能です。
非課税制度を利用することで、生前にうまく贈与することが可能になります。


●このような方におすすめです!

生前に家族が住む不動産を贈与したい

非課税枠をうまく使って贈与したい

手続きは全て専門家に任せたい

費用がいくらかかるか心配だ

できれば安くすませたい


不動産の生前贈与の手続きを安心の定額料金で行います。
その他不明な料金は一切いただきません。

不動産の生前贈与にかかる手続きをすべて「相続・遺言そうだん窓口」が対応いたしますので
お客様は書類へのご署名、押印のみをお願いします。
料金も定額制ですので、安心してご相談ください。
不動産の生前贈与1            
                                  ※別途実費は必要です
お客様にご負担いただく費用は、70,000円+実費となります。

1.贈与不動産の調査
2.贈与調書の作成
3.贈与契約書の作成
4.不動産の名義変更
贈与不動産の名義変更に必要な1~4すべてを含め、定額の70,000円で行います。


○教育資金贈与の非課税手続きサービス

「子供や孫へ、教育資金で支えてあげたい」

そんな気持ちに応えるのが、教育資金贈与の非課税制度です。
ただしこの制度を利用するには、さまざまな手続き、書類が必要となります。


●このような方におすすめです!

子供、孫へ少しでも財産を残したい

非課税贈与をしっかり活用したい

手続きが面倒そうだ

手続きは全て専門家に任せたい

できれば安くすませたい

 

「相続・遺言そうだん窓口」では、お子様、お孫様への教育資金の非課税贈与に必要な
贈与手続きを一括で定額・低価格でお手伝いいたします。

教育資金6 
                                  
お客様にご負担いただく費用は、すべて含めて30,000円のみとなります。

1.贈与契約書の作成
2.必要書類の取り寄せ
3.教育資金口座 開設のための金融機関と調整
4.口座開設手続き・書類のご案内

教育資金の贈与手続きに必要な1~4すべてを含め、「相続・遺言そうだん窓口」が
一括してお手伝いいたします。


○自筆証書遺言作成サービス

遺言書とは自分が亡くなった後の財産の分け方や、その意思を書くものですが、
「そんな先のことは想像できない」と思う方も多いはずです。
しかしこの遺言書があるか、ないかで相続発生後の流れは大きく変わってきます。

このような場合は遺言書の作成をおすすめします

子供がいない

長男の嫁が看病、面倒をみてくれている

長年連れ添った伴侶がいるが、入籍していない

相続人以外に財産を残したいとき

先妻との間に子供がいるとき

認知していない子に財産を残したいとき

行方不明、疎遠な相続人がいる場合

財産のほとんどが自宅不動産の場合

自筆証書遺言の作成を安心の定額料金で行います。
その他不明な料金は一切いただきません。
自筆作成サービス3 
                                  ※別途実費は必要です
お客様にご負担いただく費用は、48,000円+実費となります。

自筆証書遺言の作成にかかる手続きをすべて「相続・遺言そうだん窓口」が対応いたします。
お客様は遺言書の清書、署名、押印のみをお願いします。
料金も定額制ですので、安心してご相談ください。


○公正証書遺言作成サービス

遺言内容を確実に残された家族に実行してほしい場合、公正証書遺言の作成をお勧めします。
遺言執行者を指定していれば、遺言内容をスムーズに実行することが可能になります。

このような場合は公正証書遺言の作成をおすすめします

遺言内容を確実に実現してほしい場合

子供がいないので、妻だけに財産を残したい

相続人以外に財産を残したいとき

長男の嫁が看病、面倒をみてくれている

長年連れ添った伴侶がいるが、入籍していない

先妻との間に子供に財産を残したいとき

認知していない子に財産を残したいとき

行方不明、疎遠な相続人がいる場合

財産のほとんどが自宅不動産の場合

ご自身の相続でこのような希望がある場合、遺言書を書かなければトラブルのもとになり、
希望通りの相続を実現することは難しくなります。

公正証書遺言の作成サポートを安心の定額料金で行います。
その他不明な料金は一切いただきません。
公正作成サービス
                                 ※別途実費は必要です。

1.遺言内容についての聞き取り
2.相続人調査、財産調査
3.公証人との打ち合わせ
4.遺言書案の作成
5.証人2人の手配
6.作成当日に公証役場に同行

公正証書遺言の作成にかかる費用で、「相続・遺言そうだん窓口」では
相続人調査、財産調査、遺言書文案の作成、公証役場との調整、証人2人の手配を含め
その報酬を一律でお客様に提供しています。


ネットワーク

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相続に関する各専門家の連携でお客様に対応いたします!

はじめまして、相続・遺言そうだん窓口 代表の岩富淳です。

相続手続きやや遺言書の書き方を専門家に依頼する時、
誰に相談するのが良いのでしょうか?

弁護士、司法書士、行政書士、税理士・・・
どの専門家でも構わないのですが、相談する側からすれば迷います。

こういった悩みを持つお客様が気軽に相談することができ、
さらに相続に精通した各専門家が解決にあたる体制が必要だと感じ
「相続・遺言そうだん窓口」を開設いたしました。

私たちは、お客様の相続に関するお悩みや不安を解消する
お手伝いをいたします。お気軽にご連絡ください!

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「相続・遺言そうだん窓口」の6つの強み

特徴1

特徴2

特徴3

特徴4

特徴5

特徴6


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