相続不動産を売却するには？

相続した不動産の売却

相続した不動産を売却するには、まず相続人への名義変更が必要です！
亡くなった方名義の不動産を相続人へ名義変更をし、その後売却をします。

私たち「相続・遺言そうだん窓口」には専属の提携司法書士、不動産業者がございますので
相続不動産の名義変更からその売却による名義変更まで、まるごとお任せいただくことができます。
一括でお任せいただくことで、お客様の費用・時間・手間を少なくすることが可能です。

親の不動産を相続したが、すでにマイホームを持っている

相続不動産が遠方にある

遺産分割のため現金が必要だ

先祖代々の土地だが、後継者がいない

このようなケースでは相続不動産の売却をご検討されるのことをおすすめします。

相続不動産を放置した場合のデメリット

毎年、固定資産税がかかる

放置しておくと不動産の価値が下がる

時間の経過で相続人の関係に変化が起こる可能性もある

亡くなったご家族が不動産を持っていた場合、放っておくと毎年、固定資産税がかかるなどの
デメリットがあります。相続人への不動産の名義変更を行い、その後必要がないものは
売却することをおすすめします。

　相続不動産売却おまかせサービス

相続不動産の売却にかかる費用で、「相続・遺言そうだん窓口」ではその報酬を一律で
「相続不動産売却おまかせサービス」としてお客様に提供しています。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※登記業務は提携司法書士が行います
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※実費は別途必要です

サービス内容と費用

不動産の調査から相続人への名義変更、その後の相続不動産の売却に関するすべてのことを一括で
おまかせいただけます。料金も一律となっておりますので、安心してご相談ください。

サービス内容	料金	実費
ご相談・出張相談・お見積り	0円	なし
相続不動産の調査	~~80,000円~~ ↓ 70,000円	・固定資産評価証明書の交付手数料・登記事項証明書の交付手数料・郵便料金
相続人調査		・戸籍、住民票の交付手数料・小為替発行手数料・郵便料金
相続関係説明図の作成		なし
遺産分割協議書の作成		・印鑑証明書の交付手数料
不動産の相続人への名義変更 ※提携司法書士が行います		・土地評価額の0.4％の登録免許税
相続不動産の売却 ※提携不動産会社をご紹介します	0円	・売買契約書の印紙税・不動産会社の仲介手数料
不動産売却時の名義変更 ※提携司法書士が行います	~~30,000円~~ ↓ 20,000円	・土地評価額の2％の登録免許税
合計	90,000円

相続登記から売却までお任せいただけるとお得です！

相続した不動産の名義変更と売却までおまかせいただいた場合、

「相続不動産名義変更おまかせサービス」（~~80,000円~~）が70,000円に、

「売却不動産の名義変更」（~~30,000円~~）が20,000円に、

合計90,000円で不動産の調査から相続人への名義変更、その後の相続不動産の売却に関する
すべてのことを一括でおまかせいただけます。