教育資金贈与の非課税手続きサービス

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「子供や孫へ、教育資金で支えてあげたい」

そんな気持ちに応えるのが、教育資金贈与の非課税制度です。
ただしこの制度を利用するには、さまざまな手続き、書類が必要となります。

元金融機関勤務、国家資格者である当窓口代表の行政書士が
お客様のお子様、お孫様への非課税贈与を確実、迅速にお手伝いをいたします。


●このような方におすすめです!

子供、孫へ少しでも財産を残したい

非課税贈与をしっかり活用したい

手続きが面倒そうだ

手続きは全て専門家に任せたい

できれば安くすませたい

 

「相続・遺言そうだん窓口」では、お子様、お孫様への教育資金の非課税贈与に必要な
贈与手続きを一括で定額・低価格でお手伝いいたします。

 

 サービス内容

贈与契約書作成から教育資金口座開設のための金融機関との調整、書類の作成など
教育資金の非課税贈与に必要な手続きを一括で「相続・遺言そうだん窓口」で対応いたします。

事前に見積りをお渡ししますので、安心してご相談ください。

1.贈与契約書の作成

いつ、誰から誰に、いくらのお金を贈与するのか?を記載した贈与契約書を作成します。
贈与契約書を作成することで、贈与の事実を証明することができます。

2.必要書類の取り寄せ

祖父母(父母)様とお子様、お孫様の関係を証明する戸籍謄本が必要となります。

3.教育資金口座 開設のための金融機関と調整

教育資金口座を開設、信託するための金融機関との折衝、調整を行います。

3.教育資金口座 開設手続き・書類のご案内

教育資金贈与を非課税にするには、金融機関に口座の開設、信託する必要があります。
教育資金口座開設にあたる書類をご案内いたします。
 

 

 料金

1.贈与契約書の作成
2.必要書類の取り寄せ
3.教育資金口座 開設のための金融機関と調整
4.口座開設手続き・書類のご案内

教育資金の贈与手続きに必要な1~4すべてを含め、「相続・遺言そうだん窓口」が
一括してお手伝いいたします。

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お客様にご負担いただく費用は、すべて含めて30,000円のみとなります。

サービス内容 料金(税別) 実費
ご相談・出張相談・お見積り 0円
贈与契約書の作成 30,000円 すべて込み
戸籍謄本等の取り寄せ
金融機関との調整
口座開設手続き・書類のご案内
合計 ※1 30,000円

※1 1つの贈与についての金額です。贈与1件追加につき+15,000円となります。

 

○オプションサービス 支払い請求代行

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もらった教育資金を使った場合は必ず、金融機関への
「事前の払い出し請求」または「事後の払い出し請求」が必要となります。

これには領収書を添付した支払請求書が必要となり、期日を過ぎてしまうと使った教育資金は
非課税となりません。

うっかり支払請求を忘れてしまった!ということがないように注意しましょう。

 

 ご相談から贈与手続き完了までの流れ

お客様からのご相談、贈与手続きが完了するまでの流れを
説明いたします。

STEP1 ご相談(お客様)

サービス内容にご不明な点がございましたらお電話(0120-922-227)
お問い合わせフォーム、メール(mail@madoguchi-souzoku.com)までお問い合わせください。
事前のお見積りも承っております。ご相談も無料ですので、お気軽にご連絡ください。

「教育資金の贈与をしたい」とお伝えください。
 お客様のご都合の良い日時、場所でご面談の予定を取らせていただきます。
 夜間・土日祝日のご面談も可能です。 

STEP2 訪問、面談、お見積り(当窓口)

直接訪問しての面談で、手続きの内容や流れ、費用等についてご説明します。
面談時に贈与手続きに必要な書類をお預かりします。

STEP3 不足書類の取り寄せ(当窓口)

お預かりした書類を確認し、贈与、口座開設に必要な書類を取り寄せます。

STEP4 贈与契約書の作成(当窓口)

お客様からお聞きした内容で贈与契約書を作成します。
お客様には契約書にご署名、実印押印をお願いします。

STEP5 金融機関との折衝、調整(当窓口)

金融機関と教育資金口座開設のための調整を行います。
口座開設に必要な手続き、書類をすべてご案内いたします。

STEP5 必要書類にご署名・押印(お客様)

口座開設に必要な書類を当窓口ですべてご用意します。
お客様は、ご署名・押印をいただくだけで大丈夫です。

STEP6 贈与の実行(お客様)

お子様、お孫様の口座にお金を振込むことで贈与が完了します。


ネットワーク

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相続に関する各専門家の連携でお客様に対応いたします!

はじめまして、相続・遺言そうだん窓口 代表の岩富淳です。

相続手続きやや遺言書の書き方を専門家に依頼する時、
誰に相談するのが良いのでしょうか?

弁護士、司法書士、行政書士、税理士・・・
どの専門家でも構わないのですが、相談する側からすれば迷います。

こういった悩みを持つお客様が気軽に相談することができ、
さらに相続に精通した各専門家が解決にあたる体制が必要だと感じ
「相続・遺言そうだん窓口」を開設いたしました。

私たちは、お客様の相続に関するお悩みや不安を解消する
お手伝いをいたします。お気軽にご連絡ください!

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「相続・遺言そうだん窓口」の6つの強み

特徴1

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